シニア海外ボランティア帰国報告(メキシコ)
横田(悦)OB 
(2006年・メキシコ派遣) 

 私がSVへ応募し、実際に着任してからの経緯等は、会報に添付されていた、石井様がお書きになった内容(ご挨拶)そのものだと思いました。
 応募案件と実際に着任してから、現地で依頼された業務内容とのギャップなど、着任当初は確かに不安はありましたが、過去の経験による対応、現地JICA事務所の支援、また配属先スタッフの温かい態度などで、2年間を無事過ごした次第です。
 特に私の場合、会社を退職してのSV参加でしたが、思い切って決断して悔いはありません。
 添付資料(下記)は、帰国直後にJICA筑波で行われた帰国報告会の模様ですが、JICA筑波のホームページからコピーしたものです。

 なお、今後の私自身の動きですが、今春(2008年)のSV募集に再度応募し、現時点で、「二次合格通知」を、JICAからいただきました。
 今回も、前回派遣と同様、語学訓練は免除する旨の通知をいただいたので、他のSVの方が参加する2ヶ月くらいの語学研修は無しに、11月上旬の2日間だけの派遣前事前研修だけですみそうです。
順当なら、その結果により、年内には出発できそうです。 まだ、途中経過なので、具体的には、研修終了後、連絡させていただきたいと思います。

【画像】


活動報告の様子

 11月20日(火)、シニア海外ボランティア(SV)の帰国報告会がJICA筑波で行われました。報告をした横田悦男さん(つくば市出身)は、2005年11月から2007年11月までの二年間、メキシコに派遣されました。活動では、首都メキシコシティーにある標準規格認定協会に配属され、国際標準規格に関する品質管理体制構築に向けた研修ならびにコンサルタント活動に取り組み、計40を超える研究機関にて総計約400名を対象に講義を実施しました。 
 報告会では、自ら作成した講義用教材を使いながら現地語(スペイン語)で講義を行ったことや、その評価のために受講生にアンケートを依頼した結果、8割以上が“講義の満足度は高い”という回答であったこと、活動後半は講義の実施を同僚にシフトさせ、技術の定着を図ったこと等、具体的な成果も含めた報告がありました。また、地域社会との交流において、随伴した家族の貢献が大きかったこと等、生活面のエピソードも話して下さいました。
 横田さんは、かつてJICA専門家としてペルーに派遣されたこともあり、配属先では防犯面での工夫など、活動以外においてもその経験・技術を活かすことができたとのお話でした。


以下は
横田(悦)OBからのコメントと活動報告です。

 私はメキシコにおける2年間の滞在の間に、都合70回に亘り、関係者に、活動概況、社会情勢、旅行記、私見などを、「ボラッチョ・ボニートのメキシコ便り」と称して、関係者に送付してきた。

 以下はこの度の、「NTTOBSV会」HP開設にあたり、その内のいくつかを抜粋して送付させていただきます。偏見と独断があるかもしれませんがお許しを願いたいと思います。


報告書へのリンクです。長文なのでPDFファイルになってます。

第01章 プロローグ(第1回送付分)

第02章 経済活動状況_第2回送付分)